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ならではの記事が満載!毎日新聞を読もう!

いつもありがとうございます。

わたしが管理人の歌丸です。

寒い季節になると、あたたかいものが気になりますね。

ゆったり過ごせるものとして、暖かいお風呂がありますし、

体をポカポカと温めてくれるものとして、

暖かい鍋料理があります。

Ail
Ail

鍋料理は本当にいいですよね。

この季節のわたしの大のお気に入りです。

あとはこたつでミカンですね。

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こたつで暖まりながら、ひんやりとしたミカンも最高です。

こたつでミカンを食べながら、新聞を読むのもいいですね。

はい、今回は毎日新聞です。

★毎日新聞の歴史を紐解こう!

毎日新聞って聞くと、「あ~、歴史の長い新聞社だな~」

と思うのが第一印象です。

朝日新聞、毎日新聞が歴史が長いって感じる新聞社です。

いつからやっているかというと、1872年3月29日(明治5年2月21日)だそうです。

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明治時代ってことですからね、すごいですね。

そんな毎日新聞ですが、以前は朝日新聞と2代巨頭のような存在だったとか。

ただ、1970年代に読売新聞に先行されてしまい、

今の一般紙の新聞界では朝日新聞、読売新聞が2代巨頭になっています。

何となくですが、毎日新聞のニュースはYahoo!などによく取り上げられている気がします。

これってわたしだけが感じているのでしょうか?

★毎日新聞ならこれがおススメです。

毎日新聞なら「質問 なるほドリ」がおすすめですよ。

新聞紙面の3面に掲載されているんですが、

あるトピックスを題材に、それに対する回答や説明を鳥さんがしてくれるんです。

たとえば12月26日の「質問 なるほドリ」ではこんなことが載っていました。

「卵子 若返り どんな研究?」というものでした。

日本産科婦人科科学会がしている卵子の研究を詳しく解説してれくれいます。

不妊に悩む女性の方向けの研究ですね。

こういったトピックスに対し、わかりやすく説明してくれるのが「質問 なるほドリ」です。

あ、それから、信濃毎日新聞も有名ですね。

長野県全域のエリア紙で、とても人気がある新聞です。

同じように十勝毎日新聞もありますし、デジタル版のありますし、

こちらもおススメですよ。

社説もしっかり読み込めば、とても勉強になりますしね。

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