使って安心!東横インをおススメします!
いつもありがとうございます。
サイト運営者の歌丸です。
めっきり寒くなりましたね。
12月ですから、それはしようがないですが、
寒いのは苦手です。
わたしの趣味は海でやるスポーツだったりするので、
はやく暖かくなってほしいです。
暖かければ、アウトドアが楽しいですからね。
これくらい寒いと、やはりインドアになってしまうので、
体のバランスを崩しがちになっちゃいます。
では、今回のフォーカスです。
★便利に使おう!東横インの便利な利用方法はこれです。
東横インを便利に利用したいと思うのであれば、東横INNクラブカードを作ることがおすすめです。
カードを作るにあたり、最低1,000円以上の入会金はかかってしまいますが、それ以上にメリットが大きいカードです。
クラブカード会員になると、宿泊料金がお得になり(宿泊が日曜・祝日なら20%OFF、月曜日~土曜日なら5%OFF)、
宿泊回数に応じて無料宿泊券がもらえます。
また、クラブカード会員だと15時からチェックインができるので、荷物を早々と置いて観光に繰り出せるのもとても便利です
(通常のチェックイン時間は16時)。
それに加えて、かなり先の日付でもWebでの宿泊予約ができるというメリットがあります。
一般予約でも3か月先までの予約ができることはたいへん便利なのですが、クラブカード会員なら
6か月先までの予約が可能になります。
キャンセル料は宿泊当日の16時以降にならない限り発生しないことも安心な要素です。
特に、全国各地で外国人観光客が多くなってきていて観光地のホテルがとりづらい状況でもありますので、
まとまった休暇を計画的にとるという方にはとてもいいと思います。
うまく東横インの会員特典を活用してみてはいかがでしょうか。
★これが人気!東横インで人気のこんなこと、あんなこと。
東横インで人気なのは、地域地域によってその土地由来の朝食を用意してくれることでしょう。
ご飯ものは、ホテルによって炊き込みご飯、おむすび、白米など様々に違い、おかずは郷土由来のお料理を提供してくれるのが東横イン。
長野の東横インでは、野沢菜のお漬物、信州そば、リンゴジュース、北海道・函館の東横インではイカの塩辛、
海産物をたくさん使ったおかず、秋田では炊立てのあきたこまちを楽しませてもらいました。
どこの東横インも朝食が評判で、朝食会場がいつも込み合っていているのがたまにキズなのですが、
スタッフさんが気遣って席を見つけてくれたりします。
はじめて東横インに泊まった時は、宿泊料金が安いので朝食も大したことないだろう、と高をくくっていたので、これはいい誤算でした。
ホテル内のエレベーターやフロントに近場のレストランや居酒屋のネタを掲示してくれているので、
わたしは進んですの店に行くようにしています。メニューの内容や予算も事細かに載っているのも良いですね。
その店ならほぼうまくいっているので、、これも人気ポイントだと思います。
東横インは日本のいたるところにあるので、是非活用したいですね。
たとえば、大阪、東京、名古屋、京都、札幌、品川、広島、博多、仙台、横浜、金沢、福岡、熊本が有名ですね。
グリーンマックス 2709 東… |