歴史が物語る!読売新聞を活用しよう!
いつもありがとうございます。
訪問していただき、本当に感謝です。
つたない文章なので、読みにくいところもあるかと思いますが、
暮らしに役立つ情報をお伝えしますので、
これから宜しくお願いします。
なんだかんだで2015年も終わろうとしていますね。
あ、既に終わっていた場合はごめんなさい。
2015年も本当にいろんなことがありましたね。
うれしいこと、悲しいこと、怒れることと。。。
特に今年は悲しいことが多かったような気がします。
沢山の事件や事故が起こったことがまだ記憶に新しいですからね。
はい、では今回はそういった時事情報を伝えてくれる
新聞にフォーカスです。
★便利に使おう!読売新聞の便利な利用方法はこれです。
電車の通勤でよく見かけるのが新聞を読んでいるサラリーマン。
電子化が進んでいる中、この毎朝の光景はかわらないですね。
いくらスマホやタブレットが普及しているとはいえ、
新聞は変わらず人気です。
情報量はスマホやタブレットにかないませんが、
1つの新聞紙面で沢山の情報が得られる新聞。
その中でも人気なのが、読売新聞ではないでしょうか?
読売新聞の歴史は古く、1874年が創刊だそうです。
さすが、歴史があるところはすごいですね。
読売新聞の便利な情報コーナーといえば、「読売新聞の書評」ではないでしょうか?
「読売新聞の書評」は朝刊と夕刊に掲載されています。
話題となっている新刊の本を紹介するのが書評です。
たとえば、12月21日は綿矢りささんの「ウォーク・イン・クローゼット」が取り上げられました。
綿矢りささんは2004年に芥川賞を受賞した作家さんですね。
書評はだいたい4行程度の内容で、本のテーマとおおまかなあらすじを紹介してくれています。
こういったものがあると、自分が本屋さんに出向いて手に取らなくても、
その本のことが知れるので便利ですよね?
わたしもこれで本を選択する幅が増えたと感じています。
そのジャンルに精通した評論家などが、書籍の概要を紹介してくれて、とても役立つコーナーです。
読売新聞の書評欄は、読書人にとって役立ち度の高いコーナーだと思います。
★これが人気!読売新聞で人気のこんなこと、あんなこと。
「発言小町」が読売新聞で人気のコーナーになっています。
これは読売新聞のサイトで閲覧や投稿できるコーナーなんですが、
ユーザーが自身が考えていることを投稿し、意見交換するような内容です。
たとえばこんな投稿がありました。
題名「変なニックネーム」
20代のころ、「お嬢さん」と言われることがあったが、
なぜそう言われたのかが分からないと。。
男性の場合だと、「おぼっちゃん」という言葉になろうかと思うが、
それってほめ言葉ではないですよね?
といった、自分が疑問に思っていることに対する意見をもらいたいという
ような内容でした。
それに対して、読者側が「これポチ投票」という投票をしたり、
意見を言ったりするというものです。
これ、すごいのが年間大賞とかまで決めるコーナーなんですよ。
雑談程度のものもあれば、へぇ~と思えるものまであるので、
是非ためしてみてください。
読売新聞ならではのニュースだけでなく、こういったものもあるのが読売新聞。
電子版も活用し、暮らしにフォーカスしましょう。
読売新聞「編集手帳」(第28集)… |