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情報満載!朝日新聞を読み倒そう!

いつもありがとうございます。

管理人の歌丸です。

歌丸の趣味はと聞かれると、以前はボディーボードと答えていました。

ビート板みたいなボードに腹ばいに乗って、波乗りするスポーツです。

おおよそ20年くらいやっていたんですが、

ここ最近は全くやらなくなってしまいました。

で、最近の趣味はというと、ジムでのボクササイズです。

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パンチだけでなく、キックも多用するエクササイズで、

これを40分程度やるんです。

有酸素運動でしっかり脂肪を燃焼しています。

そんな体を動かくことも好きなんですが、

読書も新聞を読むことも大好きです。

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ということで、今回は新聞について書きたいと思います。

★便利に使おう!朝日新聞の便利な利用方法はこれです。

出版不況と言われる昨今ですが、読書を趣味にしている人は、まだまだ多いと思います。

そんな方にとって、毎週日曜日に掲載される読書欄はとても便利な情報コーナーです。

純文学からミステリー、政治・経済、ハウツーものの新書など、幅広いジャンルをカバーして、

読書通にはオススメの紙面。

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勿論、他紙にも読書欄はありますが、朝日新聞はたっぷり4面を割いて掲載しているところが魅力的。

その中でも「ニュースの本棚」という紙面では、今、ちまたで話題になっているホットな話題を深く知るための読書案内です。

そのジャンルに精通した学者や評論家などが、そのテーマに即した古今東西の書籍の概要を紹介してくれて、

とても役立つコーナーです。

普段、これってどんなだろうって思っているテーマをもう深くしりたいと思っている読書通には、恰好のシリーズものです。

もうひとつユニークな企画ものが「思い出す本忘れない本」。

各界で活躍されている著名人たちの読書体験を語るコーナーです。

同じ本でも、人によって楽しみや感動の仕方はさまざま。

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「なるほど、こんな読み方や感じ方があったのか」と、読書の楽しみ方の一端を教えてくれるとともに、

紹介役の著名人の意外な面を垣間見ることができるところも興味深い点です。

数ある新聞のなかでも、朝日新聞の読書欄は、読書人にとって役立ち度の高いコーナーではないでしょうか。

★これが人気!朝日新聞で人気のこんなこと、あんなこと。

「天声人語」など人気連載の多さを誇る朝日新聞が、2015年4月から連載を始めた「折々のことば」。

毎日、一面の「天声人語」の左上にレイアウトされ、早くも人気コラムのひとつに成長しました。

大学の学長、哲学者、文化施設館長など、多彩な顔をもつ「わしだきよかず」さんが、

古今東西の幅広い方々の「ことば」を簡単明瞭に紹介する企画です。

哲学者、政治家、経済人などの著名人から、大工の棟梁や主婦などの市井の方々の「言葉」までを網羅。

一人ひとりの「言葉」と「言葉」の主を紹介しつつ、「わしだきよかず」さんならではの評論をし、

その「言葉」が発せられた背景や意味などを立体的に知ることができる、とても知的で有意義なシリーズ・コラムです。

ひとつひとつの「ことば」の言霊に触れることで、自らの人生の指針とするもよし、スピーチのネタにするもよし、

居酒屋談義の話題にするもよし。今日一日のスタートに当たって、気持ちが引き締まる思いにさせてくれます。

朝日新聞では、かつて「折々の詩」という、さまざまな短歌や俳句、詩歌などを紹介する詩人・歌人の大岡信さんによる

人気コラムがありましたが、その流れをくむ人気コラムになっていくことは間違いないでしょう。

★朝日新聞デジタルもいいよ!

朝日新聞には新聞記事を、Webで閲覧できるサービスがあります。

その種類は無料、有料の2種類でです。

無料は「デジタル版の有料記事が1日3本まで」と限定されます。

対する有料は「デジタル版のサービスがすべて使える」コースです。

有料は3800円と新聞と大差ないですが、ゴミが出ない、スクラップ機能もあるという点では紙より有利ですね。

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